手塚治虫（日本の漫画家）
かのスティーブ・ジョブズも、大学時代に他にすることがなかったのでやっていたカリグラフィーが、マッキントッシュの美しいロゴタイプの原型になったと講演で語っていました。 手塚治虫さんはそういった好奇心こそが、発想の種になると語っています。 一見関係ないと思える物事も、長い目で見ると今の自分の糧になっているものです。 だから今、無駄に思えるような事も未来の糧になっていくかもしれません。 人生に「無駄」なことは無いのかもしれません。
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